50歳からの日記

これからの生き方を模索中 日々の事を綴っています

認知症の監督責任

最近取引先の女性と話をする機会がありまして

驚愕な事を知ってしまいました

タイトル通りです

その人とは普段挨拶程度なので、お互いの年齢はもちろん

プライベートの事なんて知らない間柄でしたが、今回

たまたま時間があってゆっくり話をすること

が出来ました。

若々しい方なので私より年下だとずっと思って

いたのだけれど、実際は3歳年上でした

若く見えるっていいですね...

それはさておき、

年齢も近い、まあ同世代という事もあって

少し打ち解ける事が出来ましたら

お互いの身の上話に花が咲いてしまいました

ここからが本題ですが

彼女は今介護に直面しているらしく

認知症のお舅さんの事で大変なんだと

徘徊でご近所さんの物を壊して訴訟を起こ

された事など教えてくれました。

壊しただけでなく他にもあるみたいですが

そこは詳しくは聞けなかったですけど。

認知症の方を介護している人に監督責任が

ある事、その監督義務者に賠償責任が

あるなんて全く知らなかったです。

民法では定められてるのですね。

これは認知症の方との関わり方も関係して

くるみたいですし、裁判で賠償責任無しの

判決もあるみたいだから一概にはどうこう

言えない問題だと思うのですけど、

実際に訴えられたという話を聞いてしまった

ので本当に驚きました。

 

私は自分の母親の事は今後一切面倒なんて

見たくないと思っていますが、

近くに住んでる娘という事だけで、

日常の関わりが無くても、この先

認知症になった時に監督責任が出て

くるのだろうか

母に何かあった時は私に連絡が入る事を

考えたら賠償責任が生じるのだろうか

と不安になってしまいました。

 

自分の生活を守ることで精一杯だから。

今現在認知症の介護をされている方は

こういった事も覚悟の上なのでしょうか

介護だけでも大変なのに

その上こんな責任までと思ったら…

自分の介護の事も考えておかないと

いけない年齢になってしまって

年を取るってどうなんでしょう

年齢が上がる度に直面する問題が

多くなるなんて

生きるって難しいですね

 

介護をした事もない私なので

無知な人の話だと思って読んでいただけたら

と思います。